テーマ:原理・原則

原理・原則(第31話):賢い人の言葉・行為(第10話)、老後に2000万円不足!

   今日のテーマは【原理・原則(第21話):賢い人の言葉・行為のまやかしの見抜き方(第7話)】と同じです。    問題対象となる賢い人の行為は、心の底では相手に敬意を持っていないところから生じます。私の経験を話すと、賢い人の人事権を私が少しでも持っていると賢い人が判断している間は、私に近づき丁寧に応対していましたが、人事権を持たない…
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原理・原則(第30話):諺(8)、理屈と膏薬(2)、安倍政治

   秘密保護法や安保法案が議論されていた時には、安倍政治の危うさが気になったが、最近は安倍総理の判断の仕方が興味深くて仕方がない。「人は自分の欲望を満たすためには、人間としてのプライドもこんなにも簡単に捨て去ることができるのか」を目の当たりにすることができるからである。安倍総理がそのことを分かってやっているのであれば、独裁制に繋がるあ…
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原理・原則(第29話):諺(7)、コレステロール摂取

   今日の諺は「バランスをとること、調和させること、あるいは、中庸を心掛けることが大切」である。テーマとしては、「過ぎたるは及ばざるがごとし【原理・原則(第12話)諺(3)】」と「何事もほどほどが肝心【原理・原則(第1話)諺(1)】」と内容的にほぼ同じである。これらの表現は微妙な違いはあるが、それをコレステロール摂取との関係で記そうと…
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原理・原則(第28話):諺(6)、安倍総理の二枚舌(3)

   今日の諺は【諺(4)】と同じく、「二度あることは三度ある」である。    安倍政治の細かいことを取り上げるときりがないので、今日まで取り上げなかったが、今日の話題は取り上げざるを得ない。憲法を無視し、閣議決定の方を優先しているからである。つまり、憲法はあってないに等しく、安倍政治は独裁政治の領域に足を踏み入れていると感じるからで…
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原理・原則(27話):諺(5)、安倍総理の理屈は膏薬

   今日の諺は、「理屈と膏薬はどこへでもつく」である。それ故に、これまで【原理・原則】で記してきたように「事実こそすべて」なのである。特に、不信感を持つ相手への理解は、言葉ではなく行為・行動で判断すべきなのである。    今日の諺はよくご存じとは推察するが、一応、説明だけはしておく。    膏薬とは、動物などの脂肪油類に種々の薬物…
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原理・原則(第26話):事実こそすべて(2)、権力者の言葉

   「事実、物、事こそすべてである」を再び取り上げるが、権力を持っている人ほど、行為と言葉との乖離が甚だしい。今日はその顕著な例を二つ見る。    初めに中国共産党を見てみる。習近平指導部は、チベット自治区を経済的に豊かにしたと自画自賛するが、自治区への宗教的な抑圧は凄まじい。どの程度の厭らしさかというと次のようだ。    チベッ…
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原理・原則(第25話):事実こそすべて

   「事実、物、事こそすべてである」が今日の結論です。しかし、そこにはそれを見る人の判断力、分析力、理解力、創造力が求められます。それらの力を養成するのが教育である、と考えます。それ故に、「国家がどのような国民を育てようとしているか」が大切になります。その国家の姿を見るのも国民の判断力、分析力、理解力、創造力などです。小・中・高・大学…
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原理・原則(第24話):諺(4)、安倍総理の二枚舌(2)

   諺とは経験則の事である。今日の経験則は「二度あることは三度ある」である。ここでの「三度」の意味は、「三度しか起こらない」の意味ではなく「しばしば起こる傾向がある」の意味だと判断する。    安倍総理の二枚舌(1)は、【原理・原則(第22話)】で記し、今回が二度目である。とすれば、「安倍総理の二枚舌は、将来もしばしば起こるであろう…
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原理・原則(第23話):賢い人の言葉は吟味の必要、年金支払い猶予とNISA

   一つ目は、11日(土)、NHKスペシャル「#老後危機 あなたの備えはだいじょうぶ?」の中で、国民年金に関して「支払い猶予」の話が出ていたので、それについて記す。    視聴者の質問:息子は大学生だが年金は払った方がよいでしょうか?に対して、回答者が、「国民年金は大学生の場合支払いが猶予されている」旨の説明であった。    今日…
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原理・原則(第22話):賢い人の言葉・行為(第8話)、安倍総理の二枚舌

   「説得力ある発言に聞こえるが腑に落ちない」と感じる相手にどう向き合うか、を【原理・原則】第21話で取り上げた。結論は、「異なる場面あるいは時間を経た場面での二つを比較すること」を提案した。今回、それを安倍総理に適用してみる。    前回の衆議院議員選挙のとき、党首討論の席だったかに「民放の司会者に対して、自民党に不利な取り上げ方…
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原理・原則(第21話):賢い人の言葉・行為のまやかしの見抜き方(第7話)

   賢い人に私もかって悩まされた経験を持つ。そこでどうすればよいかを考えたことを今日は記す。    賢い人はその場その場で自分の思いつきの考えを展開してくる。その時の話の流れではまっとうと思われる考えを展開してくるので、ちょっと考えただけでは直ぐに反論するのはなかなか難しい。話と話との間に時間的経過があれば尚更である。反論できる人は…
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原理・原則(第20話):賢い人の言葉・行為(第6話)、中国の富裕層

   今回から言葉だけでなく行為も対象にする。    日本人に関しては分かり切った具体例は挙げる必要はないと思う。しかし、巧妙な例には指摘は必要かもしれない。前者の例は、「知らなかったと言えば政治家は政治献金に関して罪を問われないこと」であり、それなら国民にとっておかしいと感じる法律を改正するかと言えば、政治家の懐にはお金がいっぱい入…
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原理・原則(第19話):反省を活かすとき人は成長する(第2話)、後藤さん事件

   結論は、世界中が歴史の教訓を生かすことなく自分たちの欲望に走り今日の事件に至った、と判断する。私は歴史家ではないので歴史的事実の判断を間違えているかもしれないが、根幹のところでの判断は間違えていないと考える。    出発点は、「中東地域は石油の資源国であり、その地域を特にイギリスやドイツはかって植民地としていた」です。ドイツは第…
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原理・原則(第18話):賢い人の言葉を乗り越えるヒント?(第5話)

   ブログを【原理・原則:賢い人の言葉には気を付ける】の観点で記したが、論理学に関して素人の私には自ずから限界がある。そう感じながらも、もう少しだけ記述を進めてみる。    読者の中には高校数学で習った背理法を思い出している人がおられるかもしれない。背理法は「神がいるとして不都合があるかを考えてみる」ことを教えるが、しかし、神がいる…
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原理・原則(第17話):賢い人の言葉(第4話)、風刺画再掲載(2)

   風刺画掲載を【原理・原則:賢い人の言葉には気を付ける】の観点で見る。    ずる賢い人の言葉は、一見まっとうな意見に聞こえて、その本音は自分の欲望を満たす言葉を発していることがしばしばである。それに反論できないのは、反論できるだけの根拠を反論者がまだ持てていないからである。思いがけないときの言葉への反論は難しいし、根拠を持ってい…
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原理・原則(第16話):反省を活かすとき人は成長する

   デカルトの「方法序説」や「省察」を私はこの文脈で読んだ。他の人がどんな読み方をしているかは知らないが、今でもこの考えは変わらない。    日本人は余り反省をしない傾向があるようだ。「臭いものには蓋をしろ」がそれに相当するかは分からぬが、恥となるものは触らずそっと隠しておく。イラク戦争に関わった英国は、「関わったことが本当に正しか…
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原理・原則(第15話):支配因子(第5話)、ひずみが現れる場所(2)

   情報公開がされなかったことにより弱者に歪が現れた例について今回は記す。    9月20日の新聞情報(京都新聞)によれば、1954年に行われた水素爆弾実験では、第五福竜丸以外にも放射能被害を受けていた船があったことを厚労省は調査で掴んでいた。しかし、健康被害の対象者とされたのは第五福竜丸の乗組員23名だけである。    ネット情…
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原理・原則(第14話):支配因子(第4話)、ひずみが現れる場所

原理・原則のブログを書くにあたっては、当初は第一原理、第二原理、・・・のつもりでいたが、時を経ていろいろ書くうちに原理の番号と話題の数とが混同することになった。それを避けるために今回のような形をとることにした。   今日のテーマは原理・原則(4)、(9)、(10)で記した最も大きな支配因子の話である。  結論を先に書くと、…
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原理・原則(8):信頼性(3)、ビットコイン

   原理・原則(8)は『より長く承認され続けているもの程信頼性は高い』である。この意味では諺は信頼性が高い。    それでは、「どの程度の長さだと信頼できるか」である。明確な根拠はないが、私は概ね30年程以上と考えている。少し前までは20年程以上と考えていたが、身のまわりに存在する発ガン物質などの濃度と羅患率とを考えたら30年以上と…
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原理・原則(8):時を経たもの・事:諺(3)、サプリメント

   今日の「時を経たもの」とは、一つのシステム(組織体)である。そして、諺は、『過ぎたるは及ばざるがごとし』である。    一つの組織体が時を経て存在し得るということは、その組織体を構成している部分・メンバーが内部でうまく整合性が取れていることと、外部からの負荷に対してもその組織体がきしむことなく命を持ち続けていることを意味する。逆…
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諺(2)続き、水と水溶性物質

  「【原理・原則(8):類は友を呼ぶ】で妊婦が蓄えるダイオキシンは赤ちゃんの体に移る」話をした。今日はその時の宿題:水と水溶性物質の話を、放射性セシウムが体内にできるだけ入らないようにする話を例にして記す。   いつものように高等学校・化学の復習を一つする。それは、「元素にはアルカリ金属元素という一群のグループが存在して、それらの元…
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原理・原則(8):時を経たこと・ものは信頼できる、諺(2)

   諺(1)では「何事もほどほどが肝心」【原理・原則(5)】について記した。今回は『類は友を呼ぶ』を取り上げる。英語では{『Birds of a feather flock together.』という。『似た羽を持つ鳥は一緒に集まる』が直訳であるが、『似たもの同志が集まる』という事である。今日の話は、「赤ちゃんは母親の胎盤を通して、強…
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原理・原則(7):事実に忠実な記録を残す、公文書の例

   年金問題が騒がれたとき、自分に関係した記録をしっかりと遺しておく必要を以前に感じたが、国レベルでも事実の記録をきっちりと遺しておく事をつくずく感じた次第である。【考え方(2):歴史を踏まえて考える】 を実行するにしても、考え方の前提条件:「事実に忠実な記録がある事」がなければ、考え方自体の根拠が問われる事になる。    このブロ…
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原理・原則(6):真実、判断には情報の正確さも大切、原子力発電の討論

   今日のブログを記す気になったのは、原子力発電が必要か否かの討論参加者には参加費として「交通費」、「宿泊費」、「日当(一日5000円)」が支払われ、これまで5600万円が支出されているという記事を読んだからである(毎日新聞、8月5日)。討論会場利用の費用は仕方ないとは思うが参加者への謝金はちょっと考えさせられる。政府にしてみれば、時…
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原理・原則(5):長い期間成立しているもの程信頼できる、諺

  長年にわたり言い伝えられて人々が納得しているものだけが諺として今尚存続していると考えてよい。様々な試練を越えて生き残っている筈である。今日の諺は「何事もほどほどが肝心」を取り上げる。情報源は再び中川恵一准教授(東京大学付属病院)の新聞記事(毎日新聞7月30日)なのでテーマは「健康」でもよかったのだが「原理・原則」とした。初めに記事の…
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原理・原則(4):「Keyとなる事・もの」の周辺が道・流れとなる

   標題が分かり難い表現となった。分かり易く言えば、経済的な恩恵を受けたければ組織の中での中枢部周辺にいる方がよいという事である。これは事の善し悪しとは無関係である。例を挙げよう。    政府が新組織・「原子力規制委員会」の委員候補を国会に示す前に報道機関がその人事案を報じてしまった。毎日新聞の報道を読む限りは、自民党が反発したのは…
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原理・原則(3):真実・判断には情報公開が最も大切

   真実を知る、物事に対する判断を正確にするためには情報公開されていることが最も大切である。外交政策、あるいは外国に対する諜報活動など直ぐには情報公開し難い性格のものもあるがいずれの日にかは情報公開すべきであろう。そうすることによって権力の中枢部周辺でよからぬ事をしている大勢の人達に規制がかけられる。    例えば、内閣官房機密費は…
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原理・原則(2):信頼性は言葉ではなく行動で判断する、田中正造

  言語(口や書籍)では何とでも表現できる。しかし、行動は実際の裏付けが伴うので嘘はよりつきにくい。   平和を追求していると言う国家・政治家が戦争をしていたり、人権には十分配慮しているという国家が人権侵害をしていては信頼はできない。   「国民の幸せを一番考えているのは我が党だ」と民主党や自民党を含む既成政党の議員が主張しても、国…
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原理・原則(1):情報(言葉や事実)を吟味する、官僚の勉強会!

  情報を吟味するためにはその情報が得られる必要がある。ところが、この世の中には情報を得られにくいことも多い。世の中をよくするためには情報をできるだけ入手できやすい仕組みにしておくことが大切である。そのためには諸外国と日本とを比較してよい仕組みは日本にも取り入れる必要がある。   言葉の吟味の例の一つは、ここ2、3日問題になっている内…
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