テーマ:時の話題

時の話題(第15話):「森友学園」問題、報道の自由度ランキング

   政治家の行為は、可能な限り国民の監視下に置かれるのが望ましい。そうでないと国民の財産(土地や税金などの不動産と動産)が一部の人の私利私欲に利用される可能性がある。毎日新聞(3月3日)が共産党・志位委員長情報として、「森友学園は200万円で土地を入手した」と伝えている。内訳は、不動産鑑定士による国の査定が9億5600万円、ごみ撤去・…
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時の話題(第14話):組織的天下り斡旋

   結論を先に記す。『理屈と膏薬はどこにでも付く(本ブログ、原理・原則)』。それ故、公的職権を利用して個人的欲望(社会的地位や金銭など)を満たしてはいけない。以下に、それぞれの言い分を新聞(2月7日、毎日)から拾ってみた。   ・文科省から大学への出向に関して     理事、副学長、事務局長などの肩書で「現役出向」すると、「職員が…
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時の話題(第13話):電通社員の自殺の意味

   新入社員が過労自殺したことをマスコミが連日報道している。今取り上げられているのは残業時間の不正であるが、問題の根幹はもっと深いところにあると私は考える。    例えば、沖縄で日本女性が米兵によって辱めを受けても、米兵に対する怒りが日本全土に広まることは決してない。我々一般市民は、選挙か署名ぐらいしか協力できないので、国レベルにお…
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時の話題(第12話):日本におけるトランプ現象?!

   稲垣えみ子氏(元朝日新聞記者・論説委員)は、トランプ現象を既に日本で経験しているという(毎日新聞11月26日)。彼女の指摘は二件である。    一つは、橋下 徹氏のブームである。君が代強制、教育委員会制度の抜本的改革等々、橋下氏が打ち出す施策は、戦争への反省から生まれた教育の否定であった。その問題点を指摘する記事を連日出しても読…
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空想ニュース(1):時の話題、政務活動費

   富山県議会は、領収書を偽造して政務活動費を不正請求するする行為が明るみになったことを受けて、その対策に乗り出した。「何故このようなことになったのか」が検討課題となった。        話し合いの結果、「何故このようなことになったか」には少なくとも二つの意味が含まれていることに気づいた。「何故、不正を働いたか」という意味と、「不…
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時の話題(第11話):相模原事件、人間の存在価値

   この事件は、「生産活動に寄与しない障害者を社会の邪魔者と思い込んだ」と推察される若者が起こした事件である。私自身「人間の存在価値をどう捉えるべきか」を整理する機会だと考え、アール・ヌーヴォー(フランス語: Art Nouveau)の美術活動や音楽などの芸術活動のことにぼんやりと思いを馳せていた。そんな時、日本医大特任教授・海原純子…
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ブラック ジョーク(第4話):時の話題、沖縄にクマが出没

   沖縄にクマが出没して、日米両政府はクマ被害者を出さない対策に追われている。そのクマは若い女性が好きで、クマには珍しく人間とセックスをしたがるという。しかも、クマは本来雑食系であるためか、最後は惨殺して人肉も食しているとか。猟友会の人が銃殺したクマを解剖したら、胃の中から人肉と思われる食べ物が確認されたと報じている。    一方で…
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時の話題(第10話):都知事にふさわしい資質

   過去の新聞の整理をしていたら、稲盛和夫氏(京セラ名誉会長)と田中真紀子氏(当時、衆院議員)との対話記事が目に留まった(朝日新聞、平成11年3月20日)。当時における二人の考えを紹介する。表現は本人のものではなく、私が文意を汲み取って記したことをお断りしておきます。   ①立候補者について     両者:多士済々の人が立候補して…
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時の話題(第9話):英国のEU離脱に思う

   EU離脱は、よいように言えば、よりよい生活を求めた結果だが、言い方を変えれば、欲望追求の結果である。しかも、政治家の欲が強く絡んだ様子でもあるようだ。    私はヨーロッパ統合の理念を初めて聞いたとき、理念は崇高で素晴らしいが、人々の気持ちがそれについて行けず、そのうち行き詰まるであろうと感じていた。権力を持つものも持たないもの…
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時の話題(第8話):アルファ碁の勝利は何を示す?

   歌人・松村正直氏は、「人間とは何かを改めて考えさせる」と記す。そして、「人工知能に小説を書かせる試みが始まっているので、やがて人工知能が優れた短歌を詠む日が来るかもしれない。その時、私たちはそれをどう評価し、短歌における人間とは何かが厳しく問われることになる」と書いている(毎日新聞、4月18日)。    ここでもう一つ、私が流石…
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時の話題(第7話):お坊さん派遣事業

   NHKがどこかの番組で「アマゾンで僧侶の派遣を注文するサービスが始まった」とニュース報道してから、葬儀にお金がかかり過ぎることが俄かに話題になりだした。その数日後の12月29日には、毎日新聞が「お坊さん派遣注文 波紋、法事だけなら3万5000円、仏教界 アマゾンを批判」という見出しの記事を報じた。    ネットの会社沿革には、2…
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時の話題(第6話):御嶽山噴火(2)、NHKでは硫黄が臭う?!

   今日は小さなケチ話である。    高等学校の化学では硫黄(固体)は無臭と教えることになっている。参考のためWikipediaで硫黄を調べると、「硫黄は臭気を発しないが、天然に硫黄が存在する場所(噴火口や硫黄泉など)で多く発生する硫黄化合物は臭気があり、日本語ではこれらの臭気を俗に「硫黄の臭い」と表現することがある」とある。  …
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時の話題(第5話):御嶽山噴火での学者・研究者の反応に満足?

   このテーマでの記述は、火山研究に素人の筆者がしゃしゃりでる場ではないと考え、避けたいと考えていた。ところが、10月2日の京都新聞報道からやはり少し触れる気がして記している。    そのきっかけは、九州電力川内原発の再稼働審査関連で、川内原発の地域が過去に巨大噴火を起こした火山地域に存在していることに関連している。新聞情報での課題…
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時の話題(第4話):原子力事故の影響は70km離れていても!

国は30kmぐらいを安全としている(?)が、東京電力福島原発の事故の時、アメリカ政府は東京在住の米国人にも避難指示を出していたと記憶する。また、先日公開された吉田調書(東京電力福島第1原発事故で、所長として現場の指揮を執った吉田昌郎氏への聞き取り調書)では、東日本は終わりだ(「人が住めなくなる」の意味)と感じていた、との報告…
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時の話題(3):小保方晴子さん問題(3)

話が予想外の展開になって驚くばかりである。私が所属していたことのある研究室では考えられない流れである。私は現在、理研の組織の在り方、研究室体制の在り方が問題だと感じている。    専門外なので私の誤解があるかもしれないことを承知で、万能細胞のことを少し復習してみる。すでに確立された万能細胞にはES細胞とiPS細胞とがある。…
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時の話題(2):小保方晴子さん(2)

   小保方さんの問題を、鬼頭秀一教授(現星槎大学・元東大教授)の視点から紹介する(情報源は京都新聞4月19日)。国立大学や国立研究機関が独立法人化されてからは、研究費をたくさん得ようと思ったら宣伝活動をますます求められるようになったそうである。    理系の研究には高額の予算が必要である。そこで、「国民が納める貴重な税金を無駄使いし…
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