政治(15):財政はいつ立て直す?

  人は他人のお金だと収支に無頓着であるらしい。しかし、そのような人が国会議員や官僚であってよいのか?それが今日の話題である。
  アベノミクスで経済が好転し税金が1兆円だったか2兆円だったか増えるようであるが、増額分は全部どこかに使われ、国の借金の減額には回らないらしい。それどころか、14年度の国家予算は過去最大で95.9兆円という。新たな国債発行額は41兆3000千億円である。民主党時代は40兆円を超さないと確か決めていたが、自民党政権はお構いなしだ。私は無党派人間であり民主党支持者ではないが、国の借金抑制に関しては自民党は頂けない。「今しばらくは様子を見ていてくれ、必ず財政は立て直してみせる」というのであれば我慢もする。しかし、福島県の復興予算が知らぬ間にか他府県の予算執行に使われる官僚機構の頭である。直ぐには信じることはできない。   ギリシャやスペインのようになったとき困窮するのは多くの国民である。強者である国会議員や官僚など蓄えのある人は困窮とは無縁である。困窮状態になっても国民の税金を合法的に自分たちの財布に入れる術を持っているからである。弱者である私達は、それを見越した対策を打つために今何をすればよいのであろうか?
   安倍総理自身いろいろと彼なりの努力をしていることは認めるが、将来「吉」とでるか「凶」とでるか心配な今日この頃である。

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